飼い方
しつけのいろは3:ミニチュアダックスフントの情報【ミニチュアダックスフントの日記】
ミニチュアダックスフントを叱るときに役立つ「ハウス」と「イケナイ」もしつけをします
1.House!(ハウス)のしつけ
ハウスはミニチュアダックスフントの寝場所や居場所のことをさします。
来客があったときなどには、
ミニチュアダックスフントをサークルに入れ、おとなしくさせる必要があります。
「House!(ハウス)」の号令をかけるだけで
ミニチュアダックスフントが自らケージに入るようにしつけをしておくと、
少しの間、留守番をさせたり、部屋の掃除をするときなどにとても役立ちます。
子犬の段階から、サークルに連れて行くときは必ず「House!(ハウス)」と声をかけて、
そこが自分の居場所であることをミニチュアダックスフントにしつけをさせます。
覚えやすくさせるために餌を与えるときに「House!(ハウス)」
と声をかけながらサークルに連れて行き、
そこで食事をさせるようにしつけをすれば理解も早くなるでしょう。
「House!(ハウス)」のひと声できちんとサークルに入ったら、
オヤツを与えるなどしてミニチュアダックスフントをほめてあげましょう。
2.NO!(ダメ)(イケナイ)のしつけ
ミニチュアダックスフントが何か悪いことをしたとき、
「No!(ダメあるいはイケナイ)」などの言葉で統一して叱りしつけをします。
ここで気をつけたいのは、
ミニチュアダックスフントがいけないことをしても、
あるときには叱って別のときには叱らないといった
一貫性のないしつけを絶対にしないこと。
家族の中でも、誰かは叱るけれど誰かは黙認する、
といったしつけをせず、いつも一貫した態度をとることが肝心です。
そうしなければミニチュアダックスフントは、
いけないことをきちんと理解しなくなってしまいます。
ミニチュアダックスフントがイタズラをしているところを見つけたら、
激しい□調でビシッと叱ります。
このときの飼い主の態度は、
ミニチュアダックスフントにとって怖いものでなければいけません。
例えばトイレ以外の場所で用を足そうとしたら、
すかさず厳し<「No!(ダメ)(イケナイ)」と号令をかけ、
ミニチュアダックスフントのしつけをします。
号令だけであまり効果がないようなら、
苦しくない程度にマズル(□吻)をつかみ、
飼い主のほうを向かせ叱ります。
必要以上の体罰はミニチュアダックスフントのような
甘えん坊タイプの犬にはあまり効果的とはいえません。
とくに手で頭や鼻面をきつく叩いたりすると、
精神が不安定で卑屈な犬になってしまいます、
よほどのことがない限り、極カコマンドだけで制止できるよう、
しっかりしつけをしていきましょう。
ミニチュアダックスフントの上手な叱り方を心がけてください。
ミニチュアダックスフントは小型犬なので、
しつけでは体や頭をたたくといった
体罰は避けるべきです。
本来、頭のいい犬ですから、
ダラダラとではなく「NO!」「ダメ|」
などのコマンドを使いながら一服の機会でしつけをすること。
飼い主の気分や都合で、
あるときは叱る、あるときは叱らない、
というムラのあるしつけはミニチュアダックスフントを混乱させてしまいます。
言葉だけできかない時は、スリッパや丸めた新聞紙で床を強く叩く、
水鉄砲を使うなどして、ミニチュアダックスフントに直接手を出さない代わりに、
大きな音や天罰を与える方法で叱りしつけをします。
ひとつの行動を止めさせる時、
少なくとも続けて4度叱るというのもしつけのポイント。
ミニチュアダックスフントはだいたい1服目で驚き、
2服目で叱られていることをなんとなく理解します。
3度目でハッキリと理解するので、4服目でダメ押しをするようにしつけをすれば、
ミニチュアダックスフントは二度としなくなる確率が高いのです。
