飼い方
成長期の飼い方です:ミニチュアダックスフントの情報【ミニチュアダックスフントの日記】
ミニチュアダックスフントの場合は生後1年以内に、オス、メスともに初めての発情期を迎えます。
メスのミニチュアダックスフントの場合は、半年?1年に1回、
外陰部がはれるように大きくなって出血があります。
これはおよおそ2?3週間ほど続きますが、
基本的にメスは、この時期にしかオスのミニチュアダックスフントに興味を示しません。
個体にもよりますが、
出血の量がそれほど多くないミニチュアダックスフントは、
自分で陰部をなめて処理してしまうこともあります。
この場合とくに心配する必要はありません。
逆に出血の量が多いミニチュアダックスフントは、
市販の犬用ナプキンやサニタリーパンツなどを使うとよいでしょう。
室内での血液の汚れを気にせずに済みます。
一方のオスのミニチュアダックスフントは性的に成熟すると、
散歩などのときにひんぱんに尿をかけるなど、
自分のテリトリーを守るための「マーキング」をさかんに行うようになります。
また、メスが発するニオイを発情のサインとして受け取り、
発情期のメスのミニチュアダックスフントには積極的にアプローチするようになります。
発情期を迎えたメスのミニチュアダックスフントの散歩は時間帯や場所を老えて行うようにしましょう。
生理用のサニタリーパンツは便利です。
ミニチュアダックスフントの出血で家の巾を汚したくない場合や、
散歩中にオスのミニチュアダックスフントなどとの雑交配に及ぶトラブルを避けたい場合に使用するとよいでしょう。
犬がたくさん集まる場所に連れて行くと、
オス犬が近づいてきてトラブルになりかねないからです。
ミニチュアダックスフントの繁殖までを考えていない場合は、
メス、オスともにミニチュアダックスフントの避妊手術や去勢手術を行うのも方法です。
メスのミニチュアダックスフントは出血のわずらわしさがなくなるだけでなく、
乳ガンや子宮ガンなどの病気の予防にもなります。
オスのミニチュアダックスフントの場合はマーキングの回数が減るなどの効果もあります。
何よりミニチュアダックスフント自身が発情期のメス犬に振り回されるストレスから、
解放されるメリットがあります。
いずれも手術はミニチュアダックスフントの体が完全に成熟する、
2回目の発情が終わってからのほうが理想的です。かかりつけの獣医師によく相談してみるとよいでしょう。
この時期は体が子犬から成犬になろうとするときですから、
ミニチュアダックスフントの食事や運動をきちんと管理し、
肥満や運動不足にならないよう注意します。
ミニチュアダックスフントが生後1年くらいになったら、
多少ミニチュアダックスフントの食欲が落ちたタイミングを見はからって、
フードを成犬用に切り替えてミニチュアダックスフントが力ロリー過多にならないようにします。
